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行動制限最小化領域 認定看護師② | 京都 いわくら病院 医療法人稲門会 精神科 老人介護保健施設(老健)訪問看護

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行動制限最小化領域 認定看護師②

 


精神科(行動制限最小化看護領域)認定看護師
山岸千春 6病棟勤務



認定看護師になろうと思った動機は?

私は、看護師を目指していた時から、自分にとって精神科が向いているのではないかと考えていました。初めて就職した地元の病院も精神科で、いわくら病院での経験も合せると2018年で12年目の精神科看護師歴になります。

 精神科という分野は、当事者から感謝されることはもちろんありますが、望んでいない治療を進めていく過程で、“なんでこんな勝手な事をするんだ”と、非難されることは少なくありません。それでも私が精神看護を続けているのは、そこを超えた先にある、看護師・当事者の間の心地よい共有の時間があることを知っているからだと思います。その感覚がどこからくるのか、エビデンスはあるのか。より専門的に考えられるようにするため、認定看護師を目指したという理由があります。

  今後の活動目標は?

行動制限最小化という分野において、2年間認定看護師になるべく研修を受けてきました。ただ、カリキュラムの変更により、2016年からは分野が統合された認定看護師としての活動となります。
 もちろん行動制限最小化においては、これまでの学びを病院へ還元できるように取り組んでいきたいと思います。各病棟における行動制限の実態を確認し、カンファレンスなどに積極的に参加・介入したいと思っています。
 それ以外でも、同じく今年認定看護師を取得した杉山昌儀主任、川崎香菜子看護師ともそれぞれの分野の知識を共有し、認定看護師の先輩でもある武田慎太郎師長からもご指導を頂きながら、いわくら病院の医療と看護に貢献できるように努めていきたいと考えています。

 

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