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出産ギリギリまで働いて、育児休暇の後に復帰して1年になります。妊娠中は患者様がお腹をさわって「動いた」って喜んでくれていました。戻ってきたら今度は「おかえり」。その笑顔ですっと職場に戻れましたね。
夫もいわくら病院で看護師をしています。子どもはすぐ近くの保育所に預けて、私はいまは日勤だけです。この病院は子育てをみんなでバックアップしてくれるので、すごく働きやすい。保育所から電話がかかってくると「ここは大丈夫だから、行ってあげて」と背中を押してくれます。申し訳ないことなのですが、有難いですね。
そうやって人からやさしくされているから、私も余裕をもって患者様に接することができるのだと思います。それに患者様自身、やさしい方が多いですしね。
私、じつを言うと結構人みしりなんですよ。それが患者様だといくらでも話せるんです。
それに、以前はやりっぱなしで振り返ることをあまりしない人間だったけど、この仕事を通して自分の心を振り返ってみるようになりました。自分の心を見つめないで、相手の気持ちはわからないってことに気づいたんです。
私たちの息子には、“やさしくて、人の心のわかる子”になってほしい。そのためにも、私も頑張らなくっちゃ。 |
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| 長期の療養を必要とし、身体的疾患を合併する患者様を対象とします。 |
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身体的な合併症に対して、内科医が適切な治療を行える医療体制を 整備しています。 |
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高齢化の予防や心身のリハビリテーションを目標に、作業療法士と連携 しながら作業療法、レクリエーションを提供します。 |
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温かな療養環境を大切に、明るい笑顔と声かけを常に心がけてケアを 実践します。 |
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| 急性期を過ぎ、社会復帰にまだ自信がもてない患者様のADL(日常生活行為)を維持し、退院に向けての自立を支援します。 |
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心理教育、家族教室、退院教室などの働きかけで病気の理解、 社会復帰への自信、家族への支援をします。 |
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生活習慣病予防のため、健康教室や栄養指導を専門職スタッフ チームで支援します。 |
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開放的で癒される療養環境を整え、季節感をとりいれたレクリエー ションを提供します。 |
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| 急性期の患者様を対象に、全国的に見てもまれな開放治療を行います。
患者様は、開放感のある入院生活が送れます。 |
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早期退院の実現を行います。在院平均45日間。患者様の生活の質を低下させないこと、患者様の持っておられる力を最大限に生かします。早期退院に向けて、医師、看護師、臨床心理士、作業療法士、薬剤師、栄養士、精神保健福祉士によるチーム医療を実施しています。 |
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患者様の思いを大切に、治療に生かします。インフォームドコンセント(納得いく説明と同意)を大切にしています。患者様だけでなく、ご家族の思いも大切にし、家族教室を行っています。 |
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女性のアルコール依存症の治療を院内のリハビリテーションプログラム及び、地域の自助グループとも連携して治療を行っています。 |
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レクリエーションも充実。4つのカテゴリーで選べます。 |
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退院後の不安な思いも、病院内のデイケア(たいよう)、訪問看護(いなほ)との連携を図り、継続的なサポートを行っています。 |
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| 京都で唯一の「アルコール依存症リハビリテーションプログラム(ARP)」を持っているのが、いわくら病院のアルコール治療専門病棟「おたぎ」です。医師2人、ケースワーカー2人、看護スタッフ16人、ケアスタッフ3人の、総勢23人が
回復に向けて患者様をサポートします。 |
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| 入院期間は約3ヵ月を基本として |
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安全に体内からアルコールを抜く |
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アルコールによって受けた身体的・精神的な影響からの回復 |
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アルコール依存症への正しい理解を深め、患者様自身の酒害体験を振り返っていただく
ことを主な目的に、様々な治療プログラムを用意しています。 |
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さらに、安定した断酒を継続していく上で非常に有効である、“断酒を目指す人たちの自助グループ”に入院中から参加していただいています。アルコール依存症からの回復は、医療機関だけでは完結しないものがあるからです。
またアルコール依存症は「人を巻き込む」病気だと言われ、患者様を支えるご家族にも実質的な被害や深い心の傷を与えることが往々にしてあります。『おたぎ』ではご家族のための家族教室や家族会を開催しています。 |
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