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考え方としては、身体のリハビリと同じように、心のリハビリをしましょう、お手伝いしますから、というのが私たちの仕事です。患者様と話しながら、心のリハビリのためにはどういう活動がいいかを決めていくので、同じ部屋で一緒にやっているようでも、一人一人に合わせた活動になっています。
カルチャーセンターではないので、上手にできる必要もないし、私たちが患者様に教えてもらうこともあります。ふだんの治療の場ではそういうことはあまりないので、患者様もいきいきとして笑顔になる、そういう時は嬉しいですね。私はこの仕事を始めて20年近く。理想を描いて選んだ仕事ですが、壁にぶつかることってありますよね。そんな時、いつも励ましてくれるのは患者様。とても敏感でやさしい人たちが多いんですよ。人を癒したいと思って就いた仕事だけれど、自分が癒されていたんだなあって、最近気づきました。これからもっともっと自分を高めて、なるたけ笑顔になっていただけるような機会を増やしていきたいと思っています。 |
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| リハビリテーションの一つで、障害のある方が具体的・現実的な作業活動を利用し、その方らしい生活が送れるように治療・援助を行っています。いわくら病院では3種類のOTを実施しています。 |
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個人OT:個々の活動を中心に、畑づくり・陶芸・カラオケ・散歩などのサブグループを並行して行う |
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サークル活動:絵画・華道・俳句といったグループがあり、講師を招いて行う。 |
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病棟毎のグループ活動:歌・ゲーム・ 創作活動などを通して季節を感じられるような取り組みをする。 |
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| ※必ずしも何かしなくてはならないということではなく、参加する方の目的、状況に合わせて活動を提供しています。 |
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※毎朝、9時半からリラクゼーション体操、朝の会を行なっています。
水曜・金曜グループは、OT処方のある方どなたでも、参加することができます。 |
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いわくら病院のデイケアセンターは、1996年4月に開設しました。
開設時の目的は、長期の入院生活によって生活スキルの低下した方を対象に、デイケアへの通所を生活の基盤にしながら社会復帰していただくことでした。
長期の入院が退院後に及ぼす影響は大きく、また生活のしづらさやリズムの不調が、病気に及ぼす影響は少なくありません。
生活と病気は密接に結びついており、規則正しい服薬と生活のリズムが、病気の再発を防ぐことに繋がっていきます。デイケアでは、様々なプログラムを通して対人関係を学んだり、料理等を作ったりしていく中で、友人ができ、また生活の力が養われていきます。 あわてず・あせらず・ゆっくりと…時間をかけて社会復帰を目指していく、そんな場所がデイケアセンターです。
そんな方々の傍で、少しだけ応援させていただけることを、私たちは嬉しく思っています。
2006年10月、新しいスペース「あおぞら」が誕生しました。
少人数でゆっくり過ごせる場所です。
集団が苦手な方でも過ごしやすく、次のステップを一緒に考えていく
場所として育てていきたいとと考えています。 |
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