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AA・断酒会・アラノン | 採用情報 | 京都 いわくら病院 医療法人稲門会 精神科 老人介護保健施設(老健)訪問看護

採用情報

夢をめざす人を応援します! AA・断酒会・アラノン


断酒会とは 

 断酒会の全国組織としては、全日本断酒連盟(全断連)があり、1963年に結成されました。その前身として東京に「断酒友の会」のちに、「東京断酒新生会」(1953年)、高知に「高知県断酒新生会」(1958年)が結成されています。初代会長は松村春繁氏。彼の精力的な全国行脚の結果、全国各地に断酒会が広まりました。彼の人生については、なだいなだの『ある“ある中”の栄光の死』(単行本「三言でいえば」に収録、毎日新聞社刊)に詳しくあります。そのため、毎年春秋に高知で開かれる「村松断酒学校」は、全国の断酒会にとってのメッカともいえる所になっています。
断酒会は、自助組織です。自助組織とは、同じ悩みを持つ人たちが互いに理解し合い、支え合うことによって問題を解決する組織です。断酒会活動の基本は例会で酒害体験を聴く、話すこと。「言いっぱなし、聴きっぱなし」に終始します。ありのままの自分を語ることで、自分を見つめなおすことができる。共通の体験を持つもの同士、例会で体験を分かち合うことが、治療的には大変重要なことです。

いわくら病院は、昭和54年(1979年)3月に、断酒会が発足しました。
集団でアルコール依存症者が、共に酒害体験発表をし、体験から学ぶことが身について心の大きな支えになり、断酒継続へと繋がります。現在も、断酒会は継続し続けています。
院内断酒会の例会は、毎週木曜日 13:30~15:30
南館3Fおたぎ病棟内にて行っています。

お酒は、きっと止められます。同じ悩みを持つ人たちの集まりに、ぜひ参加して、自分の人生をやり直してみてください。お酒に対して無力であり、一人では止められないということを認められるようになります。
ご自身の人生観も変わり、生きる喜びを感じられるようになると思います。

いったん依存症になったら、断酒しなければ必ず死に至ります。お酒を止めたい方、止めなければならない方が集まり、毎晩各地で例会が開かれています。       
この断酒会に出席することで断酒は継続できます。京都府では、各地の支部で例会を行っています。
例会の場所を詳しくお知りになりたい方は、京都府断酒平安会を検索してみてください。お住まいの支部がお探しできます。

本部例会:第1・3水曜日 19:00~21:00
      ひとまち交流会館 もしくは 京都府中小企業会館

     毎週水曜日  14:00~16:00
      京都市こころの健康増進センター 

京都市こころの健康増進センターでは、アルコール問題と取り組む家族教室を開催しています。
日程などは下記へお問い合わせください。
お問い合わせは:京都市こころの健康増進センター
        ℡ 075-314-0355
        中京区壬生仙念町30
  ご希望の方は、直接会場へお越しください。費用は無料です。


AA(アルコーリック・アノニマス)とは

AAミーティングとは、アルコールを止めたいと思う本人のためのものです。
直訳すると、「無名のアルコール依存症者たち」の意味です。
1935年に、アメリカ合衆国でビル・ウィルソンとボブ・スミスの出会いから《一人のアルコホーリク(問題飲酒者)が、もう一人のアルコホーリク(問題飲酒者)にお互いの飲酒の問題について経験を分かち合い、その時だけは飲酒せずにいられた、ということによって》、世界に広がっていった共同体です。

AAのメンバーになるために必要なことは、「飲酒を止めたい」という願望だけです。姓名を名乗ることも、連絡先を教えることも、一切明かさないことも、その人の自由です。日本においては、アノニマスネーム(ニックネーム)を使う傾向がほとんどです。
ミーティングには、クローズドとオープンがあり、オープンミーティングは、本人、家族関係者の方々も参加できます。
AAのプログラムは、「12のステップ」と「12の伝統」を使うことを基本としています。

通常、ミーティングは同じ曜日の同じ時間に開かれています。初めて参加される場合には、AA関西セントラルオフィス 06-6536-0828 にお尋ねください。

女性酒害者のミーティングは、毎週木曜日 14:30~15:30
京都市中京区河原町三条上る丸屋町413 カトリック教会にて、行っています。当事者のみの、クローズドミーティングです。

アラノン(Al-Anon)
アルコール依存症の患者から影響を受けた者(妻・夫・子・パートナー等)のための自助グループです。
アラノンの唯一の目的は、アルコール依存症の家族、友人を助けることです。
1951年にアメリカで発足し、世界115カ国に広がり、1980年に、日本でもアラノンが成立しました。
アラノン独自の12のステップと12の伝統に基づき、家族教育をシステム化したものであり、家族同士が本音で話し合える場ともいえます。
京滋のアラノンミーティング会場は、下記連絡先でご確認ください。    
 アラノン関西インフォメーションサービスセンター(ISC)
      [連絡先] 06-6774-6881
    (日・祝を除く、火・木・金 10:00~16:00)


アラノンAC

アラノングループには、アルコール依存症の未成年の子供のグループ(アラティーン)や、既に成人した子供のグループ(ACミーティング)があります。
子供の頃に、アルコール(または薬物)依存症の影響を受けた人たちを、アダルトチルドレン(AC)と呼んでいます。
親が、アルコール(または薬物)依存症になった家庭では、その病気のために親たちが愛情や安らぎ、一貫した価値観などを子供に与えることが難しくなります。その中で育った子供たちの多くは、成長した後も、学校や職場、結婚後の家庭生活で、人と関わることの不自由さや、生きづらさを感じながら生活しています。
1970年代にアメリカで、アダルトチルドレンの自助グループが広がり、日本では1983年から、アラノンACグループが始まりました。
アダルトチルドレンは、どのアラノングループにも参加できます。

ACミーティング開催場所
(アルコール依存症などの親を持つ人の為のミーティング)
 毎週月曜日 19:00~20:00
    カトリック教会3F  京都市中京区河原町三条上る丸屋町413

アラノンACグループは、アラノン関西インフォメーションサービスセンターへお問い合わせください。