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【フェアウインドきの】 言語聴覚士の取り組み | きのdiary | 京都 | 医療法人稲門会_精神科病院・老人保健施設

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【フェアウインドきの】 言語聴覚士の取り組み

当施設には言語聴覚士というリハビリ専門職が活躍しています。


発声練習や食事場面での飲み込む能力の練習など、お口周りの機能練習を行っています。

言葉にハンディがあると、対人関係が億劫になり、認知機能の低下の恐れもあります・・・



↓発声練習中↓


↓口腔ケア・口腔機能練習↓


言語聴覚士(ST)はフロアの看護師・介護士とともにコミュニケーション支援食支援を積極的に行っています!!



リハビリテーション科では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が協力し、利用者様の機能維持改善に取り組んでいます!!