敬老会ウィーク ～北稜高校生による演劇披露～ | きのdiary | 京都 | 医療法人稲門会_精神科病院・老人保健施設

９月１０日は敬老ウィークイベント第二弾として当施設に隣する北稜高校２年１組の生徒様による

演劇披露を行っていただきました。

タイトルは『「また必ず会おう」と誰もが言った。』

一人の男子高校生が東京まで行き、そこでお金も携帯電話も無くしてしまいいろんな方の助けを借りながら京都まで帰ってくるという内容。

演劇の中にはダンスあり

いろいろな人との出会いを通して人間的に成長していく主人公。

利用様からの感想や、労い、感謝の言葉

「私も若い時があって・・・」と人生の先輩として若者達への語りかけには

高校生達も真剣に耳を澄ましていました。

最後はフェアウインドきのから感謝状を贈呈いたしました。