【そらの木】次世代の担い手育成事業合同発表会♪(H27.3.7) | そらの木情報 | 京都　いわくら病院　医療法人稲門会　精神科　老人介護保健施設（老健）訪問看護

「次世代の担い手育成事業」とは、将来の社会を担う子どもたちが授業を通して福祉の現場を知り、仕事の魅力にふれることで、高齢者・障がい者福祉の現状や福祉分野の職業について理解を深めようとするものです。

当施設では大宅小学校の児童たちの受入れを行なっています。
今日は児童たちが体験したことの発表会でした。

子供たちからは・・
『笑顔ある、社会をつくっていきたいです』
『私たちには人と繋がる力があるんです』
『これから大人になった時に、今より多くの人が幸せになれるような社会にしたい』
『福祉・・それは誰もが幸せになるということ』
『大人になることに夢や希望がある』
と、頼もしい言葉が次々と！

今回、そらの木の職員がパネルディスカッションに登壇させていただきました。
その職員の子どもも会場に来ていました。
母の姿を見てどう思ってくれたか・・
「いい仕事してるなぁー」と思ってくれたら嬉しいです！