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医療事業

訪問看護ステーション つばさ

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訪問看護ステーション
つばさについて

訪問看護ステーション「つばさ」は、2019年7月に京都市伏見区に開設されて以来、地域に根ざした訪問看護ステーションを目指して日々の訪問看護を行っています。
心や身体に障害を抱えながら地域で生活をする中では、まだまだ見えないハードルが多く存在します。
訪問看護ステーション「つばさ」では利用者の方々が自分らしく安心して地域で生活を続けられるように、病院・診療所・行政・介護福祉サービス事業所などと連携しながら支援を行っています。 ご本人やご家族の声に丁寧に耳を傾け、日常生活の中で生じる精神的な不安への対応や状態の観察、看護の提供を含めて心を込めたケアに努めています。

訪問看護ステーションつばさイメージ写真

当施設にできること

京都市伏見区・南区・山科区・東山区を中心とした地域で精神科訪問看護を行っています。
利用者の方がご自宅で安心して暮らせるように、看護師・作業療法士が訪問支援をします。
精神科訪問看護は「医療保険」によるサービスです。精神科疾患をお持ちで通院をされている方が対象です。
自分の病気のことや身体のことが心配。退院後うまく暮らしていけるか不安。誰かに話を聴いてほしい…そんな想いやお悩みを聴かせて頂き、解決策を一緒に考えていければと思っています。 まずはかかりつけの主治医・相談員・スタッフにお尋ねください。

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