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南館案内 | 京都 いわくら病院 医療法人稲門会 精神科 老人介護保健施設(老健)訪問看護

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南館 1F

1病棟(合併症病棟)

    生活の質を高めるケア

長期の療養を必要とし、身体的疾患を合併する方を対象とする病棟です。

身体的な合併症に対して、内科的な治療を行える医療体制を整備しています。

高齢化を予防しADLを維持するため、理学療法士や作業療法士と連携しながらリハビリテーションを提供します。

さまざまなレクリエーションを取り入れ、癒しとうるおいを提供します。

明るい笑顔を心がけあたたかいケアを提供します。

 

 

 

1病棟(合併症病棟)

   

作業療法室
その人らしい生活をめざして

 作業療法室について

 

 

南館 2F

2病棟(合併症病棟)

    ぬくもりを感じられるケア

身体的疾患を合併する方を対象とする病棟です。

身体的な合併症に対して、内科的な治療を行える医療体制を整備しています。

高齢化を予防しADLを維持するため、理学療法士や作業療法士と連携しながらリハビリテーションを提供します。

四季を感じられるさまざまなレクリエーションを取り入れ、癒しとうるおいを提供します。

明るい笑顔を心がけあたたかいケアを提供します。

 

 


 

 

 

  

 

 5病棟(精神一般・慢性期病棟)

    人としての尊厳を何より大切に

長期の療養を必要とされる方やサポートの必要な方を対象とする病棟です。

心理教育、家族教室、退院教室など、病気への理解、社会復帰への自信、またご家族に対する支援を行います。

専門職スタッフチームによる健康教室や栄養指導を行い、生活習慣病予防を支援します。

開放的で癒される療養環境を整え、季節感をとりいれたレクリエーションを提供します。

 ADLの維持・向上に努め、その人らしさを大切にします。

 

 

 5病棟(精神一般・慢性期病棟)

 

 

 

南館 3F

3病棟(アルコール治療専門病棟)「おたぎ」

    孤独からの開放が回復への力

京都で唯一の「アルコール依存症リハビリテーションプログラム(ARP)」を持つアルコール治療専門病棟「おたぎ」です。

入院期間は約3ヵ月が基本となります。

治療の目的は
①安全に体内からアルコールを抜くこと
②アルコールによる身体的・精神的ダメージからの回復
③アルコール依存症への正しい理解を深めること の三点です。

様々な治療プログラムにより、ご自身の酒害体験を振り返っていきます。

さらに、入院中から地域の自助グループに参加していただき、退院後も継続して参加できるようサポートします。

家族教室や家族会などにより、ご家族のサポートも行っています。

さらに詳しいご案内は下のボタンをクリックして下さい。
 

3病棟(アルコール治療専門病棟)「おたぎ」

アルコール治療専門病棟についてもっと詳しく見る

 

 

 

 6病棟(精神一般・準急性期病棟)

    退院後の生活を視野に入れた関わりを

急性期を過ぎ、社会復帰に向けて自立を支援する病棟です。

心理教育、家族教室、退院教室などの働きかけで病気の理解と、社会復帰への自信、また、家族への支援を行います。

生活習慣病予防のため、健康教室や栄養指導を専門職スタッフチームで支援します。

開放的で癒される療養環境を整え、季節感をとりいれたレクリエーションを提供します。

 

 

 

6病棟(精神一般・準急性期病棟)

 

  


南館案内

  

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【初診(診察時間)】
(平日)9:00~16:00
(休診)日曜日・祝日
【相談窓口】 075-711-2171
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(平日)9:00~11:30
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精神科救急
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【相談窓口】 075-711-2171


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